子供が産まれて3人家族になったら生活費は変わるのか?【我が家の資産総額も公開】

人生の知恵
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僕は奥さんと3歳の息子の3人家族です。

子供が産まれる前のことを考えていたときに,ふと「子供が産まれたら生活費はこれまでよりもかかるのかな」と不安だったことを思い出しました。

妊娠後期を迎えて,これから赤ちゃんを迎えるパパ・ママの中には似たような心配を抱えている方もいるのではと思います。
お金の話はなかなか身内や近くの先輩パパママには聞きづらいですよね?

そこで,実際に子供が産まれて3人家族になったら生活費は変わるのか?ということについて我が家の実例付きで解説します
またこれから新しい家族を迎えるにあたってのおすすめの家計の見直し方法についてもまとめてみたいと思います。

最後の方では,我が家の資産総額のこれまでの推移についても特別に公開したいと思います!

この記事はこんな人向けです:

  • もうすぐ子供が産まれるが生活費が増えることが心配な人
  • 現在子育て中であまり家計管理できていない人
  • これから子供を迎えるにあたって今のうちにやっておくべきことを知りたい人

Nontan
Nontan

子供が産まれる前にやっておくのがgoodです!

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子供が産まれて3人家族になったら生活費は変わるのか?

僕の結論は,子供が産まれる前と後で生活費はそこまで大きくは変わりません。
以下にその理由を書いてみます。

支出の内訳と児童手当

家計の支出を構成する費目ごとに考えてみましょう。
代表的な家計の支出項目と,それぞれ子供が増えることで負担が増えるかどうかを一覧にしてみました。
※参考までに我が家の直近1年間の平均月額を並記しています。
※家賃,保育園代は含めていません。

費目子供が増えることで負担増となるか?我が家の平均月額
食費なる(ミルク代・離乳食など)61,282円
日用品・消耗品代なる(おむつ代・おしりふきなど)24,504円
水道・光熱費ならない18,541円
通信費ならない10,382円
衣服・美容代なる(子供の衣類など)9,509円
趣味・娯楽費ならない7,050円
交際費ならない3,450円
自動車(維持費)ならない22,340円
保険料人によってはなる(新規に契約した場合など)1,808円
医療費ならない693円
その他雑費ならない3,992円
合計163,551円

上の表より,子供が増えることで負担が増えそうな費目としては食費,日用品代,衣服代,保険料が挙げられます。

一見すると生活費がものすごく増えそうですが,それぞれの費目に与える影響は大きくありません

まず食費ですが,母乳を飲んでくれる赤ちゃんならは新たな負担はゼロです。
ミルクが必要であればミルク代が必要になりますが,月単位でいえば1~1.5万円ぐらいが相場かと思います。

これが離乳食に切り替わったとしたら,たとえ既製品に頼ったとしても月単位で1万円もいかないでしょうね。
したがって食費の負担の最大値は月1.5万円と考えられます。

日用品代はおむつとおしりふきが代表格ですが,おむつは月5000円,おしりふきは月2500円ぐらいで事足ります。

衣服代は,ブランドものであれば高いですが普段着はリーズナブルな価格帯で十分です。
頻繁に買い替えるものではないので,年間で1.5万円として月単位で1500円ぐらいとします。

合計すると月2.4万円ぐらいが負担増になります。

ただ,ここで忘れてはならないのが児童手当の存在です。
中学生までのお子さんのいる家庭に対して,申請すれば年齢に応じた金額の手当を受けられるという制度です。

3歳未満のお子さんであれば1人あたり月1.5万円の手当が国からもらえます。

これを先ほどの費用負担額から差し引くと月9000円程度しか生活費に影響を与えないことになります。
月1万円弱ならそこまで大きなインパクトにはならないのではないでしょうか?

これが僕が生活費が変わらないと主張する大きな理由です。
もっともここには計上されない細かい出費はあるかと思いますが,ブランドにこだわなければさほど生活費を圧迫するほどの出費にはならないはずです。

子供が産まれるとアクティブではなくなる

今度は,上記の支出の内訳で「負担にならない」と分類した費目にも注目しましょう。

交際費や趣味・娯楽費は増えないと個人的に思います。
というかむしろ減ります

理由として,まっとうな感覚の人ならそんな時間はなくなるからです。
僕も子供が産まれてからは地元の友人と遊んだり大学の友人と飲みに行ったりという機会はめっきり減りました。

育児しているとそんな余裕はなくなります。
誰かが子供の面倒を見なければならないのです。

結果的に趣味・娯楽費や交際費は増えず,むしろアクティブではなくなるので浪費は抑えられる傾向にあると考えます。

子供の医療費はほとんどかからない

これはご存知の方も多いと思いますが,子供の医療費はほとんどかからないと考えてよいでしょう。

通常の国の医療保険制度は自己負担3割ですが,それに加えて県や市区町村などの自治体が追加で助成してくれています。
自治体によって異なりますが,小学生までは自己負担なしであったり,500円までと上限を設けていたり様々です。

いずれにしても子供の医療費が毎月の生活費を圧迫することはほとんどないでしょう。

子供はすぐに体調を崩すので小児科に何度も通うことになりますが,お金の心配をしなくてよいのは助かりますね。
日本の社会保障制度の良さを実感されると思いますよ。

子供が産まれるまでにやっておくべきことは?

生活費は子供が産まれても大して変わらないことをお話ししましたが,ではお金の面で子供が産まれるまでにやっておくべきことはあるのでしょうか。

僕は現在の家計や支払い方の見直しをおすすめします

子供が産まれると子供の世話が最優先でマジで自分の時間がなくなります。
あとで見直そうとしてもなかなかできないので,今のうちにできることはやっておくとよいでしょう。

ネット上に家計の見直しの方法はたくさん紹介されていますが,僕が既に行った中で比較的カンタンにできて効果を実感できたものをピックアップします。

格安スマホへの切り替え

これは家計の見直し方法の代表格ですが,3大キャリア(au, docomo, ソフトバンク)を使用されているのであれば今すぐ格安スマホに切り替えましょう

格安スマホは,SIMカードをお手持ちのスマホに差し替えるだけでこれまでとほぼ同様のサービスを受けることができます。
通信回線は3大キャリアの回線を活用しているので電波が悪いということはほぼありません。

僕は以前奥さんとauを使っていました。1人7000円くらいでしたね。
PCのwi-fiと合わせて月の通信費は17000-19000円くらいでした。

それを,2人分のSIMをYmobileにしつつSoftbankひかりのwi-fiに契約したら月の通信費は10000円ぐらいになりました。超安いですね。

余談ですが,僕の友人に3大キャリアのメールアドレスに愛着があるから変えられないという人がいました。

気持ちは分からなくもないですが,そのアドレス今でもメール来るんでしょうか?
思い出に高いお金を払うのはもうやめましょう。

クレジットカード払いで支出の一元化

今日からすべての支出はクレカあるいは電子マネーで払いましょう
最近キャッシュレス化が進んできていたりポイ活が流行っていたりするので,メリットは既にご対応済みかもしれません。

クレカや電子マネーで払う利点はポイントがたまるからだけではありません。
家計簿をつけるという作業から卒業できるからです

例えばスーパーでの買い物や外食など,食費に関してはこのカードを使うと決めておけば,そのカードの明細を見れば毎月の食費の支出額が分かるわけです。

あるいは家計簿アプリにクレジットカードや電子マネー情報を登録しておけば勝手に費目ごとに振り分けして自動で家計簿を作ってくれます。

とにかく,いかに手間をかけずに支出を把握するかにこだわりましょう
何度も言いますが子供が産まれたら家計簿なんてつけているヒマはないのです。

我が家では,まずまずの還元率でいろんなポイントに変換できるオリコカードを使っています。
奥さんに家族カードを渡して,2人で全ての支出をこれで支払っています。
家計簿アプリはマネーフォワードを使い,毎月の家計を把握しています。

このように,支出を一元化することで「見える化」と夫婦間で「共有」できます
これによって使い過ぎの防止や計画的なお金の活用ができています。

ポイントもたまるし,やらない理由はないのでぜひトライしてみて下さい。
小銭を出す意味がわからなくなりますよ。

まとめ:生活費を気にすることから解放された状態で子供を迎えましょう

3人家族になってからの生活費についてと,家計の見直しや支出の見える化についてご紹介しました。

生活費を気にするのはお子さんが産まれてくるまでにして,お子さんが産まれたら育児に集中できる状態を作っておくとよいですよ!

さてお待ちかね(?)の我が家の総資産公開です!
細かい内訳はまた別記事で書きますが,とりあえず総額の推移だけ公開します。

この集計を開始したのが2017年1月頃で,その頃は700万円ちょっとしかありませんでしたが,そこから3年半で2000万を突破しました
ちなみに子供が産まれたのが2017年3月です。

何が言いたいかというと,子供が産まれてからの資産の増加ペースは全く落ちずに毎年右肩上がりを続けているということです。
子育てしながらでも資産形成は可能ですので,ぜひトライしてみてください!

初心者の方の資産運用の始め方などもこのブログで解説していますので,他の記事もよろしければそちらもどうぞ!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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