【資産運用】初心者が最初に買うべき商品の種類ってなに?【インデックス型の投資信託です】

資産運用

一口に投資といっても,世の中にはたくさんの金融商品があります。
株,投資信託,債券,定期預金,保険なんかもそうですね。

それぞれに種類がありすぎてどれ買ったらいいかマジでわからなくないですか
僕も2017年ぐらいから投資やっていますが,未だによくわかりません。

ただ,資産運用を始めた初期からずっと購入していて今でもこれは間違いないなと思うものが1つあります。
インデックス型の投資信託です。インデックスファンドともいいます。

この記事では,投資未経験の方が最初に買うべきなのがインデックスファンドであるべき理由と,僕はどうやって最初に投資信託の銘柄を選んだかをお話しします。

この記事はこんな人向けです:

  • これから資産運用を始める人
  • 投資に興味あるけど何を買ったらよいか迷っている人
  • 忙しくて投資に時間を割けないサラリーマン
  • インデックス?なにそれおいしいの?な人
  • 投資信託?なにそれおいしいの?な人

Nontan
Nontan

多くの人にとっての最適解です!

【資産運用】初心者が最初に買うべき商品の種類ってなに?【インデックス型の投資信託です】

資産運用をこれから始めるのであればインデックス型の投資信託を購入することをおすすめします。

インデックスやら投資信託やら,それぞれが何者なのかわからないとこの先の話がわからないので,それぞれを簡単に説明します。
知ってるよという方は読み飛ばしていただいて結構です。

そもそも投資信託とは?

投資信託とは,みんなから少しずつ集めたお金を元手に投資のプロが代わりに運用する商品のことです。

たくさんの人から集めたお金で運用するので100円からでも購入できます。
また運用するのはプロなので,素人よりも適切に運用してくれます。

例えば僕はパンが好きなので,パン屋に例えてみましょう。

その地域には美味しいパンが食べたい人が多いんだけどみんな自分で作る技術はありません。
そこで多くの人がお金を出し合ってパン屋さんに出資します。
パン屋さんはそのお金を上手く使って美味しいパンを作り,出資者に還元します。

投資信託はまさにこのパン屋さんにあたります
単に店に並んでいるパンを等価交換するのではなく,出資したお金の価値以上のリターンを得る(=美味しいパンを食べる)のがミソです。

もちろんパン屋さんとしてもタダ働きするのではなく,出資金やパンの売買の一部を手数料として頂くことでメリットを得ています。

イメージとしてはこんな感じですね。

index-fund

投資信託の種類:インデックスファンドとアクティブファンド

投資信託は運用のプロが商品ごとのテーマに合わせて株式や債券等をたくさん組み合わせて構成されます。

では投資信託にはどんな種類があるのでしょうか。
ここではインデックスファンドとアクティブファンドを抑えておきましょう。

インデックスファンドとは,市場の代表的な指数と同様の値動きとなるように運用する投資信託です。
例えば日経平均株価やアメリカのS&P500などですね。

それに対してアクティブファンドとは,上記のような市場平均よりも高い成績となるように運用する投資信託です。
インデックスファンドよりも高いリターンが期待されます。

これらをまた懲りずにまたパン屋さんで説明します。

パン屋さんは様々な種類のパンを作れます。
よくある定番なコッペパンやカレーパン,フランスパンなどですね。

しかしそのパン屋さんではあまり攻めたパンは作りません。
その地域のニーズに合わせたパンを中心に作っています。

これがインデックスパンドファンドですね。(すみません)

それに対して別のパン屋さんでは,定番はそこそこにオリジナリティー溢れた攻めたパンを作っています。
その地域での新たなニーズの開拓により,お客さんのさらに高い満足度を得ようとします。

これがアクティブパンドファンドです。(すみません)

以下のイメージですね。おわかりいただけましたでしょうか?

なぜ初心者がインデックス型の投資信託を最初に買うとよいのか?

投資初心者がインデックス型の投資信託,すなわちインデックスファンドから始めるといい理由は3つあります。

長期・積立・分散になりやすい

投資の基本は,投資先を分散させながら長期的に積み立てることです。

この中で,投資信託は既に複数の株式や債券を組み合わせて構成されていますので,投資信託を購入するだけでもうある程度分散ができています

あとはこれを長期的にコツコツ積み立てていけばいいだけですね。
初心者はどうしても最初の投資先を選ぶ段階でつまづいてしまうので,あまり悩まずに始められるという点で非常にメリットがあると考えます。

忙しいサラリーマンにぴったりですね。

少額でもOK(100円からでも買える)

個別株の場合1株あたり数千円というように単位あたりの額が大きいです。
なのでどれを買うか慎重になってしまいます。

それに対して投資信託はみんなから集めたお金を運用するというスタイルなので少額でもよいのです。
100円でも買えるので,投資初心者からしたら手軽に始められそうですよね。

ただし少額の運用の場合,当然ながらリターンは決して大きくはありません。
投資額に対して利回りが4%だったとすると,1000万円では40万円の収益ですが,10万円では4000円です。

なので経験的には,まずは小さく始めて投資というものに慣れるというのが最初のうちはいいと思いますね。
徐々にリターンを考えて投資額を少しずつ増やしていけばよいのではないでしょうか。

アクティブファンドは市場平均に勝てないケースが多い

なぜインデックスファンドがよいかと言うと,アクティブファンドがあまりおすすめできないからです。

アクティブファンドは,市場の基準値よりも高い成績を出すように運用のプロが設計します。
ですが実態は,多くのアクティブファンドは市場平均よりも高い成績を出せていないのが現状です。

これは明日の株価が誰にも予測できないからだと思われます。

考えてみればそうですよね。
それがわかったらみんなこれを買うでしょう。

いくら運用のプロが頑張っても結局市場平均かそれよりも低い成績になってしまうことが多いのです。

そしてアクティブファンドは手数料も相対的に高いですね。
運用のプロが日夜努力しているので,その分運用コストがかかってしまいます。

それで結果を出してくれればよいのですが,市場平均以下という期待値しかありません。
結果として,手数料の分だけインデックスファンドの方が得ということになります。

これがインデックスファンドを購入するべき理由です。

インデックスファンドは人気が高く,証券会社の投資信託ランキングでは常に上位を占めています
ためしにSBI証券でつみたてNISAの月間積立設定金額ランキングを調べてみたところ,以下の通りでした。

出展:SBI証券HP

5位のひふみプラス以外はすべてインデックスファンドです。
初心者からベテランまで幅広くインデックスファンドが支持を受けている証拠ですね。

インデックスファンドの長期積み立て購入は,大多数の方の最適解と言えるでしょう。

まとめ:投資初心者だった僕が初めて買ったのもインデックスファンドです

投資初心者の方はインデックスファンドを購入するのがよい理由をお話ししました。
SBI証券のランキングにもあるように,インデックスファンド自体もたくさん種類があるので,その中から何を選べばよいのか?についてはまた別記事に書きたいと思います。

ちなみに僕も初めて買ったのも2種類のインデックスファンドでした。

どうやって銘柄を選んだのかというと,実はこちらの本を読んで「なるほど~!」と思ったので完全にマネしました。

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!
created by Rinker
nontanreiwa-22

マジで山崎さんがこの本でおすすめしている2種類のインデックスファンドを購入したのです。
60万ずつ,計120万円分ですね。

本のネタバレになるので僕が買ったファンドの詳細は一応ここでは伏せますね。すみません。
この本にはおすすめのインデックスファンド以外にも参考になることがたくさん分かりやすく書かれているので,一度読んでみることをおすすめします。

最後までお読み頂きありがとうございました!

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